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    2021年08月


    シュワ、マスクやワクチン拒否派に「君の自由なんてどうでもいい」 | ニコニコニュース



    アーノルド・シュワルツェネッガー(74歳)が、マスク着用やワクチン接種を拒否する人々を「愚か者」だと非難している。新型コロナの感染予防対策は必要ないと考えている人は「現実から目をそらしている」だけだとして、専門家の意見に耳を傾けるよう呼びかけた。

    シュワルツェネッガーは、国家安全保障会議の元職員アレクサンダー・ヴィンドマンとCNNのブリアナ・ゴロドライガに、こう話している。

    「1年半が経過したのに、まだ混乱していて、現実から目をそらしている人がいる。まだマスクが大切だと考えない人がいるし、『ソーシャルディスタンスの必要なんてない』とか言う人もいる」
    「専門家は特に室内でのマスク着用、手洗いソーシャルディスタンスが重要だって言っていることを、何度人々に呼びかけないといけないんだって思っているよ。特に新たな変異株が蔓延して第4波を迎えている今、私たちは協力しなければならない」
    「私は二頭筋の鍛え方の専門家だ。50年間学んできたからこれについて私の右に出るものはいない。ウイルスでも同じなんだ。何年もそれについて学んだ人がいる。ファウチ博士は人生を通して(ウイルスを)学んできた。どうしてそんな人を信じないんだ?」

    そして、ワクチン接種やマスク着用などが人々を死に至らせる可能性のあるウイルスの予防対策だとした上で、「『僕の自由が邪魔された』なんてだけ考えるな。君の自由なんてどうでもいい」「自由には、義務と責任がついて回る。ほかの人に影響を及ぼすのに『僕にはX,Y,Zの権利がある』とだけなんて言ってられない」と続け、「私たちは一丸となって、これと闘う必要がある。『僕の主義によると、ここは自由の国で、マスクを着用しない自由がある』とだけ言うんじゃなくてね。そうさ、君にはマスクを着用しない自由がある。でも、知っているかい? マスクを着用しない君は『愚か者』さ」と非難した。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「それならやれると思って」難関国立大学卒、一部上場企業に入社した女性が“処女”を守りながら “SM風俗”で働き続けるワケ | ニコニコニュース



    「戦場から風俗まで」をキャッチフレーズに国際紛争、大規模自然災害、殺人事件、風俗業界の取材を行ってきた小野一光氏は、かつて20年以上、毎週1人の割合で風俗嬢のインタビュー取材を続けていた。

     性暴力の記憶、毒親、貧困、セックスレス――。それぞれの「限界」を抱えて、身体を売る女性たちは一体何を語るのか。

     ここでは小野氏の新著『限界風俗嬢』(集英社)の一部を抜粋。処女でありながら風俗嬢として働き始めた女性・カオルさんエピソードを紹介する。(全5回の1回目/続きを読む

    ◆◆◆

    リクルートスーツのSM嬢

     その場にそぐわない服装、というのがある。じつは、彼女との初対面がそうだった。2年前の春のこと。連載をしていたスポーツ紙で取材相手のSM嬢として、磔台の置かれたプレイルームに現れたカオルの服装は、リクルートスーツだったのである。正確なことをいえば、その時点で彼女はすでに会社勤めをしていたので、“リクルート”ではないのだが、セルフレームの眼鏡に着慣れていないスーツ姿は、どう見ても就職活動中の女子大生だった。しかも彼女は、入社して間もない会社で新入社員としての仕事を終えた足で、店に出てきたのだという。

     以前、コスプレをするイメクラの取材で、OLの制服を着た女の子がいるにはいたが、それはあくまでも実生活とは異なる衣装。これほどまでにリアルな服装で現場に現れた女の子に会うことは、滅多にない。

    実は難関国立大学卒&一部上場企業の新入社員

     聞けば、カオルが現在の店に入ったのは、就職前の2月とのこと。それまでにSMの経験はなく、初体験だと語る。ちなみに、ということで就職先の“業種”を尋ねると、彼女は躊躇なく、一部上場企業である外食チェーン会社の“社名”を挙げた。ここまではっきりした物言いのときに噓はない。本当にそこで働いているのだろうと思った。続いて卒業した大学に質問が及ぶと、あっさり首都圏の難関国立大学の名が出てきた。これも恐らく真実なのだろう。

     いやあ、なんだか面白い女の子に当たったようだ。その場にいる私の頰は緩んでいたに違いない。

     私は彼女への取材結果を〈いかにも瑞々しい新入社員といった印象〉との書き出しで、店の紹介に続いて次のような記事にまとめた。

    〈「いまの店に入ったのは2月で、初めての風俗です。もともとSMに興味があり、この仕事をしている友人に誘われたのでやってみることにしました」〉

     店でのプレイは、すぐに気持ちよくなることができたという。

     性的な行為に積極的

    〈「私ってクリが感じやすいんですね。舐められたりすると、もうなにも考えられなくなっちゃうんです。いっぱい濡れたところで、クリと中を同時に攻められたら、すぐにイキそうになります」〉

     これまでにいちばん興奮したプレイについて尋ねたところ……。

    〈「前と後ろの両方を同時に、バイブで攻められたことがあるんですけど、快感と興奮で声が抑えられなくなりました」〉

     攻められるだけでなく、自分から攻めるのも大好きだと語る。

    〈「ご奉仕は大好きですね。自分が一生懸命やって相手の反応がいいと、すごく嬉しくなっちゃう」〉

     ちなみに、この仕事で初めてAF(アナルファック)を経験したそうだ。

    〈「最初は戸惑いましたけど、慣れると気持ちよくなってきました。圧迫された感じで苦しいのが、なんかイイんです。あと、その前の浣腸も恥ずかしいけど気持ちイイです」〉

     風俗で働く時間について、周囲には遊びに出ていると話しているらしい。

    〈「両親と同居してるんですけど、まったく疑われてないですし、そんなに罪悪感はありません。あと、職場で店のプレイを思い出したりもするんですけど、ああ、早く店でプレイしたいなって、考えてますね」〉

     そんな彼女、SMの仕事はいつまで続けるつもりだろうか。

    〈「この仕事はいつまでとは考えていません。だって、プレイを楽しんでますし、辞める理由がとくにないですから」〉

     取材時間はセミヌードの撮影も含めて30分あまり。あくまでも店と彼女の宣伝が目的の原稿であるため、性的な行為に積極的な印象を抱かれるような発言を並べている。とはいえ、カギカッコのなかのコメントは、すべてカオル本人の口から出たものだった。

    “封印”していたカオルの秘密

     だがじつは、この記事ではある事実を“封印”していた。当時22歳のカオルは処女だったのだ。

     処女と風俗嬢という要素は相反するようでいて、共存が可能である。現実には裏で容認している一部の業種もあるため、あくまでも建前の話になるが、日本では法律上、性風俗店における本番行為は禁じられている。また、意外に感じられるかもしれないが、性器とは規定されない肛門を使うAFは、法に抵触する性交とはみなされない。そうしたことから、風俗嬢であっても処女でいることは不可能ではないのだ。

     ただし、処女であることをメディアで取り上げた場合、強力な宣伝にはなるが、反響が大きくて身元がバレたり、金銭を提示しての本番強要をされたりなど、女の子の負担になることもある。そこでカオルにはそうしたリスクを説明し、店名と源氏名を明らかにするこの記事については、処女であるとの情報を入れないことにしたのだった。

    「面白そうだし、謝礼が出るなら」

     難関国立大学を卒業し、一部上場企業に就職。さらには処女でSM嬢という彼女の生い立ちには、当然の如く興味が湧く。私は店に内緒で時間をかけたインタビューができないかと持ちかけた。「面白そうだし、謝礼が出るならいいですよ」という彼女とは、その場でラインの連絡先を交換し、後日の取材についての約束を取り付けた。ちなみに、謝礼とはいっても大金ではない。こちらが提示したのは現金1万円であり、その金額であれば、わざわざ時間を取ってもらうことを考えても“足代”として許容される範囲内だと思う。

     こうした流れでカオルとふたたび会ったのは翌々月のこと。都内某所カラオケボックスで話を聞いた。その結果は事前に彼女の許可を得たうえで、とあるウェブサイトで“処女風俗嬢”へのインタビューとして紹介した。そこでは、順風満帆と思える人生を歩んできた彼女が、なぜ副業として風俗の仕事を選んだのかということを書いている。概要を記すと以下の通りだ。

    腐女子の度合いをより高めた中高6年間

     一人っ子だった彼女の両親は小学生のときに離婚。いまは営業の仕事をしている母と一緒に暮らしている。離婚をしたとはいえ、両親の仲は険悪というわけではなく、これまでもおよそ3日に一度は父が家に来るという関係が続く。

     受験をして中高一貫の私立女子校に進学したカオルは、自身を「腐女子だった」と振り返る。

    小学校時代からBL(ボーイズラブ)好きでしたし、そんな漫画のエッチシーンを見ては、性的なことに興味を持ってました」

     腐女子とは男性同士の恋愛を扱った漫画や小説が好きな女性のこと。自宅に一人でいることの多かった彼女は、小学校高学年で自慰を始めていた。

    小学校の頃からパソコンをやってて、家でアダルトサイトを見てたんです。現実の男の人のことはあまり考えたことなかったけど、サイト内で男性に攻められている女性の姿を自分に置きかえて、興奮してました」

     中高6年間を女子校で過ごしたカオルは、腐女子の度合いをより高めたと語る。

    「べつに3次元(現実の男性)でなくてもいいなって思ってました。高校時代がいちばん自分で(自慰を)してました。ネット動画とかを見て、ほぼ毎日でしたね」

    断りきれず…ピンサロでバイト

     やがてストレート首都圏国立大学に合格した彼女は、同世代の異性が近くにいる環境に身を置くことになった。だがそこで、生身の異性とどう接していいのかがわからない。

    「性欲はあるんですけど、それは外に向かってじゃなくて、あくまでも自分のなかで片付けることで解消してました。ネット通販で電マ(電気マッサージャー)を買って、自分用に使ってましたし……」

     そんな彼女が大学1年のとき、ひょんなことから風俗での仕事を始めてしまうのだ。それは次のような流れだった。

    「大学に入ってすぐ、塾講師のバイトをしてました。でも時間の割に給料が合わないって思ってたんです。それで割のいいバイトネットで探したら、ガールズバーがあって面接に行きました。そうしたら『ガールズバーじゃなく、こっちがある』ってピンサロでの仕事を切り出されて、断りきれなくて……」

     うす暗い店内にボックス席が並び、コスプレで客を迎えると、やがて全裸になって全身を触られながら、最終的には口を使って客を射精させるという仕事。彼女はそこで8カ月ほど働いたという。

    自分のカラダを触られるのはそこまで嫌じゃなかった

    「もともとそこまで3次元の男の人に興味がなかったので、機械的にこなしてました。さすがに最初は口でやって、こんな感じなんだって複雑な気持ちで一晩中考えたりもしたんですけど、自分のカラダを触られるのはそこまで嫌じゃなかったし、給料が他のバイトより良かったんで続けてました」

     恋愛感情を伴う生身の男性との関係にこだわりがなかったからこそ、流れ作業のように仕事をこなせたのかもしれない。その仕事は、5、6時間の勤務で1日2万円にはなった。

    「与えられた仕事を忠実にこなそうとしか考えてなかったですね。店でのプレイアソコへの“指入れ”があったんですけど、ほとんど痛いばかりでした。異物感、違和感しかなかった……」

     だがそれでも、生理的な嫌悪感を覚えるまでには至らないため、“作業”に対する対価として受け入れられたのだ。ピンサロでの仕事は間もなく大学2年という時期まで続く。

    「お店のことが取り上げられたネット掲示板では、私について『処女なんですよ』と書かれてました。それに興味を持ってやってくるお客さんもいたんですけど、私としてはウリにしているつもりはなかったですね。お客さんには全身をいろいろ触られましたけど、それで気持ちよくなるということも、ほとんどありませんでした」

    店を辞めるきっかけ

     ピンサロで働く時間について、同居する母親には塾講師のバイトを続けていると話していた。そんな彼女が店を辞めるきっかけは、「シフトを増やすように強要され、学校の授業と両立できないから」という、極めて単純な理由だった。

     カネ目当ての仕事ではあったが、それで得た収入は、さほど高いものではないアニメキャラグッズや洋服を購入するくらいで、余った分は貯金していたそうだ。

    「一度だけ、30万円くらいかけて全身脱毛をしました。前から毛深いことがコンプレックスだったんで……」

     ピンサロを辞めた彼女が次のバイトとして選択したのは、またもや風俗の仕事だった。

    「ふつうのバイトは時給が安くて働く気にはなれなくて……。それでデリヘルの面接を受けたんですけど、仕事内容を聞くと、“素股”が入るだけでピンサロと変わらない。それならやれると思って働くことにしました」

     “素股”とは、本番行為の体位になり、ローションをつけた手で男性器を握って射精させるプレイである。ただし、デリヘルの仕事というのは、従業員が監視をしているピンサロとは違い、客の男性と密室で二人きりになってしまう。そこでは、客からの本番強要が頻繁にあると聞いている。

    「そういうときは『ダメです』って断ってました。何度も言ってくる人には『本当にダメなんですよ』って、強い口調で返してました」

    「処女」にこだわる理由

     ある意味、性行為にこだわりのないカオルが、なぜ処女ということにこだわったのか。その質問に彼女は即答した。

    「こんなとこで処女を捨てるのはヤバイと思ってました。好きな人が……できるかどうかわかんないけど、とりあえず今ではないって。やっぱ、入れたくないんですよね……」

     さらにカオルは付け加える。

    「私ってそういう場所(風俗)に慣れてない感じがウリになってるじゃないですか。清純派というか……。そのイメージが、1回でも(セックスを)やると、剝がれそうだし……。余分におカネ出すからって人もいましたけど、おカネでは揺るがなかったですね。私のなかでは処女が大切なものっていう認識があるのかな?なんかおカネで売るというのも値段をつけるみたいで抵抗があったんです」

     だが、そんな言葉の反面、「10万って言われたら悩むなあ……でも、自分が納得する人のときに、とっておいたほうがいいかな」と揺れ動く心境も見せた。

    【続きを読む】「ああ~辛い、ウ~」交際相手の女性と同じ風俗店で働く処女SM嬢が下した意外すぎる“人生の決断”とは

    「ああ~辛い、ウ~」交際相手の女性と同じ風俗店で働く処女SM嬢が下した意外すぎる“人生の決断”とは へ続く

    (小野 一光)

    ©iStock.com


    (出典 news.nicovideo.jp)








    中国の有名俳優が靖国神社で記念撮影し批判殺到 日本語で挨拶 25社がCM契約打ち切り - ニュース総合掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版


    NO.9750927
    中国の有名俳優が靖国神社で記念撮影し批判殺到 日本語で挨拶 25社がCM契約打ち切り


    チャン・ジャーハン

    中国の有名俳優が靖国神社で記念撮影し批判殺到している。

    問題となった人物は、中国の有名俳優チャン・ジャーハンが2018年3月に日本の神社で行われた日本人知人の結婚式に出席した写真がネットユーザーの暴露で公開されたことから始まった。

    あるネットユーザーは、チャンがSNSに掲載した犬の写真の背景が日本軍国主義の象徴である靖国神社という点を強く非難した。チャンに対する非難世論は、中国のポータルサイト「百度」の芸能面上段に掲載され、批判の声は加熱している。

    特に、チャンが出席して笑みを浮かべながら写真を撮った場所が、裕仁天皇の師匠であり旅順虐殺を主導した「乃木希典(のぎまれすけ)」を称えるために設けられた神社だという点に議論が集中した。さらに「乃木希典」は、日露戦争で日本を勝利に導いた人物で、現地のネットユーザーの怒りは極度に達している。

    あるネチズンは「中国人だと強調しているが、中国で生まれて大人に成長した人が靖国神社の意味が分からないことがあるのか」、「毎年数十回にわたりマスコミに登場して学校での正規の教育過程においても、私たちはみなその歴史的意味を学んできた。 本当にその意味を知らなかったと否認するには、自分の知的水準と能力を疑う必要がある」と指摘した。

    また別のネットユーザーは「所属芸能人たちは今からでも所属芸能人の知的水準と歴史的意識、自分が中国人なのかどうかに対する正しい意識などを教育して点検しなければならない時」とし「写真を撮ることまでは個人的に選択できる事案だとしても、大衆に愛されている公人がその写真をSNSに掲載して公然と問題を起こしたということは長らく反省しなければならない」と非難した。

    しかし、論議はここで終わらない様相だ。 当時、チャンの写真に一緒に登場した女性が反中国人であるデヴィ夫人であるという点で、チャンの行動が反中国的だったという批判が続いている。デヴィ夫人は日本生まれのインドネシア初代大統領の妻だった。

    チャン自身は極度の親日家であることを認めており、この日は日本人の親友の結婚式に日本語で挨拶。

    しかしこの騒動を受けてチャンと契約している企業25社がCM契約を打ち切った。




    【日時】2021年08月15日 09:27
    【提供】ゴゴ通信

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    NO.9750629
    一番おいしいカップラーメンランキング、3位「カップヌードル シーフードヌードル」2位「カップヌードル カレー」1位は?

    今気になる・人に話したい旬のネタを取り上げるニュースサイト「ねとらぼ調査隊」が「一番おいしいカップラーメンランキング」を発表。カップラーメンについて調査を行った「『カップラーメン』一番おいしいのはどれか教えてください!」という記事で意見を募集すると、1,000件近くのコメントが寄せられたという。定番商品から変わり種まで、様々なカップラーメンがランクインする中、“あの商品”が上位を席巻したのだった。

    (Image:amazon.co.jp)

    カップヌードルシリーズでは、満足度が得られるビックサイズも人気

    画像は(Amazon.co.jp)より引用

     お湯を注ぐだけで手軽に食べられるカップラーメンは、コロナ禍で外食する機会が減った有食難民の救世主としても大活躍!アレンジをして食べるという人や、キャンプや登山持っていくという人も多いだろう。そんな日常生活や、いざというときに常備しておくだけで役立つカップラーメン。

     中でも今回の調査では、トップ10には10位「マルタイ 長崎ちゃんぽん」、9位「サンポー焼豚ラーメン」、8位「寿がきや 麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」、7位「カップヌードル パクチー香る トムヤムクン」、6位「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」、5位「金ちゃんヌードル」、4位「カップヌードル チリトマトヌードル」という顔ぶれが揃っている。さっそく気になるトップ3を見ていこう。

     3位に選ばれたのは、定番のカップラーメン「カップヌードル シーフードヌードル」。ポークベースに魚介の旨味が溶け込んだスープと、イカ・カニカマ・タマゴ・キャベツ・ネギが入った豊富な具材が食べごたえたっぷり。「最近、他社でもシーフード味が増えてるけど、やっぱカップヌードルが一番おいしい!」と、シーフード味の中でも同商品を支持する人や、「半分ぐらい食べてからマヨネーズを入れるとマジでうまい」などアレンジして食べているという玄人からの意見が寄せられた。

    (Image:amazon.co.jp)

    世界初のカップラーメンとして日本のみならず世界中にファンを持つカップヌードル

    画像は(Amazon.co.jp)より引用

     2位は、3位同様カップヌードルシリーズから、「カップヌードル カレー」が選ばれた。野菜の甘味とスパイスの効いたスープと、それに絡み合う太麺が特徴。「やっぱりカレー味がすき」「最後ご飯入れてもうまい」「山の頂上で風景を見ながら食べるカレー味は、最高の贅沢」などの声が上がった。疲れたときに食べるとガッツが出るという人も多く、その中毒性の高さから熱烈なファンもいるようだ。

     そして堂々の1位は、圧倒的支持を得る「カップヌードル」がランクイン。1971年の発売以来、カップヌードルシリーズの王道商品として愛され続けるロングセラー商品だ。醤油ベースのスープにシンプルな麺と具材が入ったベストなカップラーメンは「いつでも食べたい」ある意味で究極のカップラーメンと言えるだろう。コメントの中には「唯一無二」「結局、これに戻る」と評価する声が多数寄せられた。

     新発売商品や話題性の強い商品が発売されても、揺るぎない人気ぶりでカップラーメン界を席巻してきたカップヌードルシリーズ。その安定感は、もはや殿堂入りといっても過言ではないだろう。

    出典元:最高の「カップラーメン」TOP17はこれだ! みんなが選んだ一番おいしいカップラーメンランキング!【ねとらぼ調査隊】

    ※サムネイル画像(Image:Amazonより引用)

    【日時】2021年08月15日 07:00
    【提供】オトナライフ

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    NO.9750872
    ONE PIECEで最強だと思う「悪魔の実」ランキング、3位「トリトリの実 モデル不死鳥」2位「ピカピカの実」を上回る1位は?

    マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」に登場する「悪魔の実」。一口食べれば特殊な能力を手に入れられるが、「その能力は反則だろ……」と感じる強力な能力から、「誰得?」と思わざるを得ないユニークな能力まで、実に多様だ。子どもの頃、悪魔の実が「あったらいいのに」と本気で思った読者も多いだろう。「どれでも食べていいといわれたら、どれにする?」という話題で友人たちと盛り上がった思い出もあるはずだ。

    今回は、ねとらぼが調査した「最強だと思う悪魔の実ランキング」の結果を発表。5,790票の中から最強認定されたのはどれだろうか。

    (Image:amazon.co.jp)

    光速は1秒間に約30万km。わずか1秒で地球を7周半できる速さだ(画像:Amazonより引用)

     第3位を獲得したのは、「トリトリの実 モデル不死鳥」。白ひげ海賊団1番隊隊長であるマルコが持つ能力だ。全身に青い炎をまとい、大きな不死鳥の姿に変身できる。世界でわずか5種類しか確認されていないという「飛行能力」を持つほか、フェニックスのように高い再生能力を持ち、攻撃を受けても瞬く間に回復。何事もなく戦闘を継続するという、まさに不死身と思える能力だが、再生には限界があるようだ。

     続く第2位は、「ピカピカの実」。海軍大将の“黄猿”ことボルサリーノの能力で、814票を獲得。体を光に変えることができるため、あらゆる攻撃を光速で繰り出すことができる。もちろん移動も光の速さでできるうえ、光という特性上、物理攻撃を一切受け付けないので、普通なら体に触ることすらできない能力だ。「光のスピードを超える攻撃はない」「対処法らしい対処法が存在しないし、弱点らしい弱点も存在しない」など、光の速さにはどんな能力も太刀打ちできないというコメントが寄せられた。

    (Image:amazon.co.jp)

    エネルが登場する空島編は単行本26巻から

    画像は(Amazon.co.jp)より引用

     気になる第1位は、「ゴロゴロの実」。空島の住人で自分自身を“神”と名乗っていたエネルが持つ能力だ。得票数は1,534票と他を圧倒。体を雷に変えることができるので、あらゆる攻撃は無効化でき、数億ボルトの強力な電撃を放つことができる。攻撃力・防御力共に最強であり、雲や金属の中を自由に移動できると便利な点も多く、弱点と呼べるものがないといっていいだろう。投票コメントには「一般人が食ってもそれだけで脅威になりうる」「実力関係なく食べればとりあえず走攻守3拍子勝手に揃う時点で間違いなく最強」と、戦闘能力の有無にかかわらず、食べればトップクラスにのし上がれると感じている人が多いようだ。

     いかがだろうか。1位、2位共に、希少かつ最強といわれる「自然系(ロギア系)」が占める結果となり、3位もロギアより希少な動物(ゾオン)系幻獣種。やはりレアなものは価値も高いということか。あなたが思う“最強の実”は何位にランクインしていただろうか。

    出典元:【ONE PIECE】最強だと思う「悪魔の実」ランキングTOP30! 2位の「ピカピカの実」を上回る1位は?【ねとらぼ調査隊】

    ※サムネイル画像(Image:Amazonより引用)

    【日時】2021年08月15日 09:00
    【提供】オトナライフ

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